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石と宇宙(ソラ)のお話

地蔵・合掌

2003年2月13日(木)
5天山、地蔵、合掌。

【6地蔵】
仏教徒を増やすために孤児を僧侶にしたり、子供の僧侶なら憎まれないと思い、(一休さんのような) かわいい子供の僧侶の姿で広めさせたのです。
書いていると足にサインがあり、物部の守屋が降りてきました。

「それを言いたかったので降りてきました。
仏教徒を増やすための方法でした。
仏教を信じないと地獄へ行くと、子供の頃から脅かし続けたのです」

6は、イスキリが6亡星 (=ダビデの星) の6は良い数字と言っていたため、その数字を当てはめたそうです。

【手を合わす=合掌】
「それは良いことではありません。
人間の身体は、ソラからエネルギーを送り込むようになっています。
ソラからのエネルギーは頭の上から入り、手と足から流れ出るように作られました。
手を合わせることで、その出て行こうとするエネルギーが又反対の手を通って戻る
ことになります。
それでエネルギーはぐるぐると肉体を循環して、ソラからのエネルギーを受け入れる
ことが出来ません。
頭の上からエネルギーが入り身体を通り、手と足から出て行くイメージをする事は
肉体の細胞が喜びます」
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2006年4月12日(水)
隠れた悪【追記】カッパドギア、白いウンチ、バチカンのイシカミ、物体の形の保持、ヘラクレスの洞窟

                ・

《イメージ》
“i 0000945・・・・というように、携帯の番号のように数字が2行に並んでいるが、先頭にはどちらも小さな”1“が並んでいる。
意味は
「バチカンのイシカミがたくさんのイシジンをそのままの形で残しておきました。
それでイシジンのこと (イシジンがどのようなものであったか) が良くわかるので、子供のイシカミを先頭に置いたのです。
子供のイシカミのイシジンが、先頭に立って人間の世話をしていたことをあらわします。」

その後、古い地蔵などもイシジンの子供であったが、仏教が利用して仏教のものと思わせている、というようなことも言っていました。
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